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【AYAKAができるまで④】BRAFTとの出会い

コンディショニングコーチのAYAKAです。

「明日の自分をもっと軽く」をコンセプトに、レッスンやプライベートセッション、セミナーを開催し、エクササイズ動画などを配信しています。

前回の記事

の続きを書いていきます。

 

BRAFTに入るきっかけは紹介

バスケに没頭していた学生時代の頃から、可愛いと言われるよりも(言われないけれど・・・)、「かっこいい」と言われるのが嬉しくて。

だから私の目標は「かっこいい女性」

何を持って「かっこいい」と言うのかは人それぞれだと思うけれど、様々なジャンルのスタジオレッスンをしていく中で、「格闘技系レッスン」が私にとってはかっこいい!!!とビビっと来ました。

だから

「格闘技系レッスンのインストラクターとして人気者になりたい!」

これがこの頃の目標でした。(当時22歳)

「やる!」と決めたら、行動しないと気が済まない性分。
人気者になるためには突き詰めたい。

でもエアロビクスやヨガ、ピラティスの養成は山ほどあるのに、格闘技レッスンを深く学ぶ場所が無い・・・。
インターネットで調べたり、フリーで活動するインストラクターの方に聞いてみても見つからない。

どうしたものか・・・と思っていた矢先、以前レッスンの研修で仲良くなり目標を語り合っていた須藤友太郎くんから、「BRAFTって知ってる?今募集してるみたいだよ!」

と教えてもらい、早速BRAFTの代表である松田さんに連絡をし、一度BRAFTのレッスンを受講することになったのです。

 

女性インストラクターで初めてかっこいい!!って感動した

BRAFTを知り、初めてレッスンを受けさせてもらったのが、ゴールドジム銀座で担当していた高橋千佳さんのマーシャルワークアウト。

インストラクターとしてまだまだ未熟者だった私は、インストラクターとして見るべきポイントがわからず、正直レッスンのレベルの高さがわからなかった。(千佳さんごめんなさい。笑)

でも、とにかくお客さん全員楽しそうに笑顔で動いていたのと、何より千佳さんのフォームがカッコよすぎて衝撃を受けました。

私、趣味がフィットネスクラブ巡りなので、休みのたびにいろいろなクラブに体験に行って、レッスンに参加しているのですが、格闘技系エクササイズの女性インストラクターで可愛い人はいっぱいいるけれど、かっこいい!と思った人が、当初はいなかったのです。

そんな「かっこいい」好きの私は、BRAFTに入ることを即決めました。

 

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