入院前の準備で必要なこと

こんにちは、パーソナルトレーナーの渡辺綾香です。

今回はリブログで振り返るシリーズでは無く、入院前の準備として必要に感じたことを記載したいなと思います。

 

①入院〜退院の期間はできれば同月内(1日〜末日)で。

私たちが住む日本というのは、医療保険の制度がしっかりとしています。
前十字靭帯断裂という怪我の入院期間はだいたい2週間程度。しかし海外では、支払いが高額になるためほとんどの人が1泊2日で退院していくそうです。

さて、医療において国民に優しい日本には「高額療養費制度」というものがあります。

高額な医療費を支払ったときは高額療養費で払い戻しが受けられます。

高額療養費とは、同一月(1日から月末まで)にかかった医療費の自己負担額が高額になった場合、一定の金額(自己負担限度額)を超えた分が、あとで払い戻される制度です。医療費が高額になることが事前にわかっている場合には、「限度額適用認定証」を提示する方法が便利です。

負担方法を説明した表の画像

以下、全国健康保険協会のHPより

 

そう。毎月の医療費支払いの限度額が決まっているので、同月内で入院〜退院まで済むように調整できるのであれば、支払う額はひと月分の限度額ですみます。
私は手術日を決めた際に、この制度のことは全く頭の片隅にも無く、できるだけ早く手術をして欲しいと日程を決めてしまったので、ふた月に渡って入院をしましたので、ふた月分の限度額を支払いましたが・・・。
惜しいことをしたなと後になって思いました。

 

さらに上記に記載している通り「限度額適用認定証」を区役所(市役所)で入院前に事前に取得をして、保険証と併せて医療機関等の窓口に提示すると、1ヵ月 (1日から月末まで)の窓口でのお支払いが自己負担限度額までとなります。

入院費を全額払い、あとから申請することにより自己負担限度額を超えた額が払い戻される「高額療養費制度」があるとは言え、一時的な支払いは大きな負担になります。

ですので、この認定証を活用しない手はないのではないでしょうか。

 

②傷害保険に入っている方は入院前に必要な書類を確認しておく

「保険」と聞くと耳を塞ぎたくなりますが、とても大切なこと。

私は個人事業主として仕事をしているので、働けなくなったらその期間の収入もゼロになる。
それにもかかわらず、手術やら入院やらで出費は増える一方ですし、家賃に光熱費も払わないといけない。
そういう負のループにならないため、毎月保険にはお金をしっかりとかけてきました。

でも申請をするのは今回が初めて。私は幸い保険会社の方が知人だったということもあり、簡単に電話一つで今回の相談ができました。
保険の申請って本当にたくさんの書類を作成したり、事故の状況確認やら、医師の診断書やら必要なんです。

だから入院前に、必要書類は確認しておいたほうが良い。退院してから、この書類も必要。あの書類も必要なんてことがあると、また病院に通はなければいけないと二度手間になりますので。

 

とりあえず今回の記事はこの二つで締めたいと思います。
今回の入院、手術を踏まえて初めて行う手続きがたくさんありましたが、いまになってこれも良い経験だったなと思います。損をすることがないよう、この辺の社会の勉強も必要ですね!

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